淡路市野島江崎にあるこちらの真っ白な建物…
お城なのか美術館なのか何なのか
実は40年前に計画されていた別荘計画が途中で中断され
そのままの形で残されていた建物なんです。

3階の広々ルーフバルコニーから
見張り台のような細長い塔が
この建物のシンボルになっています

そして屋上はこのビュー！
淡路の西海岸を一望できるパノラマ
シンボルの見張り台、梯子が付いていて一応登れます

天気の良い日には、地平線の向こうにある本土も見えます
夏にはバーベキューをしながら潮風を浴びると気持ちよさそうですね

ソファに座りながらも、海を眺める事が出来ます

玄関から入ると目の前に大きなガラス窓
大きなギャラリーに来たような気持になります

そしてフロアタイルに切り替わったこのお部屋は
この建物のメインフロアとなるリビング

壁に見たことのない大きなガラス窓があり
そこからは海と空が絵画のように見えます

海に合う家具をコーディネートしました

カーテンの代わりにロールスクリーンにして
映画館のようにするのも良いですね

このソファに座りながら
海を眺める贅沢な時間

内覧の際には、ぜひソファに座ってみてください♪

他のお部屋は絶賛工事中となりますので、
こちらのリビングと、屋上などのみの内覧となりますが
是非一度体感してみてください

1階は車が約6台駐車できるガレージになっています

2階がメインフロアのリビングやキッチン、洗面トイレバスルームなどがあります

そして3階には大きなルーフバルコニーとお部屋がいくつか
屋上へも上がることが出来ます